通信講座連絡ページ | 日記 | 私が意図としている氣は・右脳力学氣掖療法の存在=2021-10-11更新
2021/10/06
私が意図としている氣は・右脳力学氣掖療法の存在=2021-10-11更新
■この章を語らず(理解・学ぶ)して右脳力学氣掖療法の存在はあり得ません。
◎先ず始めに、私が意図(意識)とする「氣掖(功)の氣とは炁(き)」なり。
〇私が治癒時に意図(意識)とする氣(氣功療法)で用いるのは、生まれながらに宇宙(自然界)から右脳に与えられた
(授かった、いや預かっていると言った方が正しいだろう)
氣エネルギーの活用です。
その活用(テクニック)のことを
「掖(えき)」
と称します(下記漢字)。その
「掖」
のことを日本辞書で調べると
「手を添えて助ける」
と明記されております。
つまり、一字で氣が宿った手(掌)で手当てすると意識づけられます。
勿論、この氣エネルギーは宇宙(自然界)にある自然エネルギー体と同じですが、
ただ私がこの氣エネルギーを活用する時の順序(順番)が一般の先生方と少し、いや大いに違います。
私の場合は、その都度
「宇宙のエネルギーを取り入れて」
・・・と言う考え方はしません。私は、生まれながらに右脳に与えられた
(授かった・預かった)
氣を使わせていただきますとイメージ(意識)して相手方に接しております。
※世間一般の氣功をなさっている先生方がよく
「これから宇宙の氣を取り入れて〇〇〇」
と言って施療をしますが、これらの先生が言っている「宇宙の氣?」って、見えるのでしょうか?、それとも感じるのでしょぅか?・・・私にとって理解し難いです。
「取り入れて」
、見えないものをどうやって、どこに取り入れるのでしょうか?・・・謎で難しいです。
しかしながら、自分の体内(脳)にある氣体は容易に感じ取れるのではないでしょうか?・・・もし感じ取れないようでしたら氣功(氣功療法)することは・・・無理とは言いませんが・・・?。でもそれに近いです。
氣功師が相手方に氣エネルギーを補充が出来るとしたら、相手方とのコミニューケーション(信頼関係)が第一ではないでしょうか。
それには、先ず氣功師が自身の氣の存在を知ることではないでしょうか。そして最も大切なのは相手方がどのような氣エネルギーを求めているかです。
氣功師の手前味噌的な氣の補充の仕方では相手方の諸症状の改善と言う
「終着駅・終電車」
はないと言っても過言ではありません。
○肯定(こうてい)・・・氣の存在を・・・その通りであると認めること。
○否定・・・反対する・認めない・・・否定を否定することは強烈な肯定でもある。
○化学は発明であり・・・創るもの・・・化学は日・月で創られる。
◎氣は発見
・・・一般的には
氣は宇宙空間に存在すると言われているが、私の氣の発見は
「
人間の中に存在する氣」
であり、その中でも95%以上が右脳
にあるのを見つけた
(発見・氣づき)
に過ぎない
。
◎化学は万能ではない。が、
氣は使い方次第で
「万能」
となる。
※氣は存在そのものであり、故に否定するものではない。
肯定によって自ら自由自在にコントロールできるものであると肯定(意識)するものである。
◎重複するようですが、これも重要なので書き加えて置きます。一般気功師が用いるのは「気」・・・この気は修行・鍛錬して得る気であり、常に修行・鍛錬し続けていないと衰退してしまう。
始めにも説明しましたが、下記(次項)の漢字
「炁(き)」
、
又は、「氣」は生まれながらに体内に存在(与えられている)している炁→氣です。
○上記漢字は古代文字で
「炁(き)」
と表現し
、
同時に
私が臨床(治癒=ちゆ)で使うのが「炁=氣」です(上記漢字)。
气・・・エネルギーの器
米・・・四方八方に広がる
※上記二つ併せて氣エネルギーが効果を発する。
「気」
・・・有限の気、ひとりの人間の体内にある限られた気で修行・鍛錬によって得られた気です。
※「炁」
・・・無限の氣(炁・・・氣)・・・宇宙にあまねく存在する
(※私の場合は右脳に存在する「
炁」)
で
、修行・鍛錬によらず、
自然に流れ出す氣
です(
※
但し、流そう・出そうとすると生気は流れない)
。
自然に流れ出す・・・
「右脳に意識するだけで・想うだけで」
・・・つまり、脳こそが人間という生命体であり
「意識体」
である。
◎氣療(氣功)では、脳とそれ以外の身体の二つに分けて考えている。
○
体
・・・部位(例えば、腰・肩・腕と言った部分的な所)
○
身
・・・体全体を言う・・・魂までも
○
体
とは、生命体(意識体・・・氣体とも言う)を維持するためのほかの部位(身)がる!・・・その全体像が「身体」である。
この「身」と「体」が充実
(培われて)
されていないと体内の
「炁(氣)」
は、自然に流れでない。
◎「身体」・・・臓器・神経・骨・氣血
※人体の中心は脳である・・・
「すべての器官は脳に通ずる」
◎氣療(氣功)・・・脳からつながる神経系の働きの利用
○氣療で脳を重要視する理由・・・脳こそが氣を発する源だから。
○氣の発生源は手足ではない・・・手足は氣を発する媒体(代用)に過ぎない。
〇氣功師「岩瀬」が発する渦氣(左回り渦エネルギー)は右脳から左手掌へ→そして、相手方の右脳へ→更に身体全体へと巡回する・・・これが宇宙の心理(左回り健康法則)です。
次のページに掲載するのは30数年前私が脳内に浮かぶがままに描いた氣の脳内経路
「私はこうして氣を流している」
の表です。
書いて30数年経ってるのと細かい字ですので読みにくい所もありますが、あえて手直しせずそのまま掲載します。
正真正銘書いて30数年前に脳裏に浮かび上がったそのままの系図で、ここから岩瀬超脳力氣功が始まったといっても過言ではありません。
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