通信講座連絡ページ | 日記 | 他店の広告

商品やサービスからちょっとした喜びを感じ取っていただければ幸いです。

Top >  日記 > 他店の広告

通信講座連絡ページ の日記

他店の広告

2017.08.20































※私の願い(治癒信念)

あなたは、いろいろなところへ行っても症状が改善しなかったかもしれません。

また、原因が分からないからと、コリや痛みを我慢するしかなかったかもしれません。

さまざまな辛い思い、不安を抱えて来院していただく方に、私ができることは何か?

コリや痛みを改善することは専門家として当たり前のことです。

それ以上に、私はあなたがこれからそうしたコリや痛みをつくらない人生を歩んでいってほしいと願っています。

原因があって今の症状が生まれています。そのことに気づいて、そのことを乗り越えて、元気な姿になっていく。

最終的には、「また来てください」ではなく。「お元気で・・・」と私のところから卒業していってほしいのです。そしてあなたの人生をもっともっと輝かせていってほしいのです。

そんな人生の新しい扉を拓く魂のセラピストとして、私はあなたをサポートできたらうれしく思います。

そして、いただく施術料・セッション料が、あたなからのありがとうの気持ちの表れだと考えます。

もし万が一私の施術やセッションでも何の改善もなかったとしたら、それは私の本望とするところではありません。そんなときは、お金をいただくわけにはいかないと考えます。

あなたの人生には、わたしの人生で向き合っていきます。そういう真剣な関わり方を通しててあなたの人生を応援していく氣心庵をどうぞよろしくお願いいたします。

 
(1)基本となる考え方

■痛みはサイン

痛みは、もうこれ以上いくとダメだよ、という身体からの警告サインです。
その痛みはどんなメッセージを発しているのでしょうか?
身体の不具合だけでなく、心のあり様も含めて考える必要がありますね。

西洋医学では、痛みなどの症状があった場合に、レントゲンなどで原因を特定し、薬や手術などで物理的に対処します。


痛みが残っていれば、最後は痛み止めや注射などで、痛みを感じなくしてしまいます。

でも根本原因は解消されていないので、症状は残ったままということがあります。

東洋医学の観点でみてみると、症状はその部分のものではなく、全体の中の不具合が症状として現れていると考えます。ですから、痛みのその奥にある原因について、氣や心のあり方から、その根本にアプローチをし、癒すのです。


■自然治癒力の力

プラセーボ(にせ薬)効果って聞いたことがあると思います。
実際に効果のないにせの薬を飲ませても、症状が改善してしまう場合があるのです。

氣の持ちようで、症状が改善してしますのですから、いったい薬は必要だったのか、ってなりますね。
もちろん全部がそうとはいえないのですが、西洋医学の限界でもあるわけです。

東洋医学の考え方では、身体をモノとしてだけでなく、氣や心も含んだ統合的な存在だと考えます。
その人の元氣の素に働きかけて、本来の生きる力を引き出すことで、症状が消えていく。それは不思議でもなんでもない、必然のことなのですね。

■氣のカラダ

「氣」という概念は、西洋医学ではありません。しかし「氣」にまつわる言葉もたくさんありますし、「氣」を身近に体験する機会は結構あるのです。

氣合とか元氣とか、自分を鼓舞するときに使ったりしますが、氣分しだいで、随分パフォーマンスが違ってきたりしませんか。


実は、人間の中を「氣」が流れているって聞いて、「うそだ」と思う方はどのくらいいるのでしょうか。

これは体験してもらうと早いのですが、「氣」は生命エネルギーなので、生きている限り生命体の中を流れています。エネルギーっていう観点からみると、人間の体は氣のカラダなのですね。

■経絡は氣の通り道


氣がスムーズに流れていれば、元氣で何の問題もありません。

でも氣の流れが滞ると、血液の流れも滞ってきますし、身体的にもコリとなってカラダに痛みを感じさせるわけです。

氣の経絡療法では、この経絡上の治療点であるツボを通して、経絡の氣の流れを施術によって調整し、コリや痛みを解消するわけです。

氣のカラダのコリがとれると、血液の流れもスムーズになり、肉体的なコリも解消されます。痛みも和らいでくるわけです。

■心のトレーニング

気の経絡療法は、無意識に働きかけるので、心理療法としても効果を発揮しますが、本人の心のあり方を変えることで、その効果をさらに高めることができます。

心の中では、感じたり(感覚)、考えたり(思考)、感動したり(感情)、さまざまな心理現象が起こっていますが、過度なストレスにさらされると、心は乱れがちになります。

ときには思考の迷路に入り込んだり、ときには感情の暴発に翻弄されたり、なかなか平常心とはいかないものです。

そして心の乱れは、痛みとして身体反応になったりもします。そのような心のあり方を鍛えるトレーニングがあります。マインドフルネス(気付き)といわれる状態をつくること。

それは修業のような特別のことではありません。
自分の心の状態に気付き、そして、どんな自分も受け入れることができる余裕をつくることです。

これはうつなどの病気になっていない人でも、とても役に立つスキルです。もちろん、うつやパニック障害などの症状の改善にもとても効果を発揮します。


■他の治療院との違い

1.身体の痛みにも、心の痛みにも、どちらにも対応できます。
慢性的な身体の痛みの多くは、ストレスからくる心の痛みも伴っています。あなたの症状に合わせて、施術とカウンセリングの両面からバランスよくケア・サポートいたします。

2.問診やカウンセリングに時間をかけます。

あなたの身体の声・心の声に充分耳を傾けます。また気の経絡やマインドフルネスと言われても、何だか分からないという方が多いと思います。

実際に体験してもらうと、どんな癒し効果があるのかを分かってもらえますが、 その体験を深める意味でも、気や経絡や呼吸法などについて分かりやすくご説明します。

3.施術・カウンセリングだけではなく、日常のケア・プログラムも提供します。施術・カウンセリングをしたから終わりだと思っていません。

日常の生活シーンの中で、どのような点に気を付けたり、
トレーニングをしたりしたらいいのか、あなたの症状に合わせたケア・サポートメニューをご提案します。    




































































日記一覧へ戻る

【PR】  関西アクションアクターズ天六体操教室  パクス・テルレーナ治療室付属 あおぞらルーム  さくら運転代行サービス  Music Lounge Cafe&Bar BUMP 新宿歌舞伎町店  長嶋鍼灸室